退職記念品選び事典について
退職記念品選びに関する特集記事です。定年時、退職時の記念品の選び方、還暦、祝いについての知識など。
人気がある退職記念品
皆さんは趣味をお持ちでしょうか。その趣味を定年退職後に活かせれればいいと考えたことはないでしょうか。あるいは、定年退職をきっかけにして、あらたに何か、趣味と呼べることを始めてみるのもよいですね。定年退職時に頂いた記念品がきっかけで、そこから趣味に持っていくパターンも素敵だと思います。 退職される方に記念品を贈る際には、趣味のもの、または、趣味に適しているもの、例えばゴルフクラブのようなゴルフ用品、デジカメ、釣具、パソコン、美術品、コレクションなどもよいでしょう。「これを機会に、始めてみてください」と、メッセージを添えて贈るのもよいと思います。 趣味以外のものなら、退職後の再就職時に使うカバン、ベルト、靴、万年筆、アクセサリーなども喜ばれます。たとえ、その記念品が高額のものでなくても、とても嬉しい思い出になるでしょう。女性の退職時には、小物類(例えば、アクセサリー、スカーフ、バッグ、定期入れなど)なども好いと思います。最近でいえば、エステの優待券や、チケットなど、癒しのギフトチケットも喜ばれるかもしれません。 定年退職を家族でお祝いする場合は、プレゼントや記念品の他に、家族一緒にレストランで食事をしたり、温泉旅行などをしたりする人も多いようです。 定番品としての記念品は「旅行」をプレゼントするケースというのが、とても多いです。旅館や地域などを特定して贈るのもいいですが、旅行券で贈るケースも増加しています。旅館や地域を、自分たちで選べるという選択肢が増えて、より喜ばれるのではないかと思います。そういう意味では、デパートなどで使える商品券やギフトセットも、使い回しがきいて最適な贈り物といえるかもしれません。
退職後悔いなく、人生一度きり?
退職してからの人生が長くなりました。「人生一度きり」と思えば、「一度きり」という言葉の重みからして、悔いなきようにと、一旗揚げるぞと、あるいは幸せになるぞと、意気込みをもって取り組んで頑張ってしまうのが普通でしょう。 ところがそれがいつも叶うとは限らない。うまくいくとは限らない。「それもまた人生」といいますが、うまくいかなかった時はやはり落胆してしまうもの。「一度きり」と気張った分だけダメージが大きいものです。 しかし「第二の人生」とかいう言葉も結構ききます。定年退職したサラリーマンのお父さんが、退職後趣味に打ち込むなど、今までと心機一転、違ったパターンの生き方をする時にそれは使われる言葉のようです。 与えられた時間はたしかに、生まれてから死ぬまでの間。時は逆戻りはしてくれない、という意味においては「一度きり」。しかし、まだ来ぬ死までの間に、何度でも何度でも生まれ変わった気持ちで頑張ろうと思えば。その時、それまでの人生と異なる新たな人生が、誕生するんじゃないでしょうかね。 退職後にまたやる気がでるような贈り物、記念品がいいかもしれません。
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